屈辱な診察

 清二の経過は順調だった……発見が早かった事で特殊男性ホルモン投与期間がそんなにかからなかった。
「今日で集中点滴投与はおしまいね」
入院患者用診察室にてリクライニングタイプの診察椅子に座らされた清二は顔を真っ赤にしている下半身は何もつけてなくやや成長した男根と玉は女医さんが見て弄くっていた。ペ○スに点滴用針を差込むと女医さんは針治療に使う針を清二の男根の根元に刺す。
「射精封じよ………看護お願いね」
「はい先生っ!」
女性看護師は楽しそうに言うと起用に清二が寝ている診察椅子の肘掛に足を乗せて自分の秘所を清二の口に付けさせた。
「清二君って……舌が凄く良いわ~~」
彼も最初は耐えていたが高まる性欲に耐え切れずにクンニをしている。
「あの映像は私が君と同じ頃の歳なのよ……私は若年性異常性欲症であの時はもう男の味を知っていたの……父親と兄貴にその友人と……しまくってね」
彼女はそう言うと起用に片手で清二のア○ルをマッサージし始めた。これは萎縮症は性欲が殺がれた状態で下手すればインポテンツに陥りやすいので性欲を起こさせる必用があるのだ。その為清二の様な人の為に設立されたのが特殊泌尿器科であり女性看護師の制服もまるで風俗店さながらの物が多くここでレオタードの様な物を着てビキニの様な上着にスリット付ミニスカである……レオタードの股の部分は下着の様になっていて簡単にずらせるし汚れて水洗い対応の素材や加工されている。女性看護師は大体十セットぐらい支給されているがこれでも足りない時もある。
「ああ、いいっ、いいよぉ~~もっと、もっと!」
淫靡なる治療は一日中続いた。

 

 歩は飛鳥と共に瑞樹が住むアパートにいた。
「うぁ……すゴっイッ!」
資料用の雑誌を見て歩は唾を飲んでいた。
「歩ちゃんってッ彼氏いる?」
「はい……高校生です」
瑞樹は脱稿して一息ついていた所に姪っ子の飛鳥と歩が来た。
「それにしても……こんな可愛くって卑猥な体を独り占め出来るなんてね」
ワンピースの裾から瑞樹の手が伸びショーツごと彼女の肉棒を掴みマッサージし始める。
「瑞樹さんっ……そこはっ………」
「分っているわよっ……私はね可愛いなら攻めるタイプなの」
飛鳥はDVDカムを構えている……。
「はずかしぃ~~~飛鳥~~」
「叔母さんって執筆している内にしたくなって担当者とした事もあるのよ……」
アッと言う間にワンピースを脱がされていきり立つ肉棒に瑞樹は唾を飲み込む。
「大人の女性とするのは始めてかしら?」
「ハイ……」
飛鳥もここの所将一としてないのだ……それは彼が大事な時期なので自分から求めずにしているだけである。
「まずはその可愛いク○ペ○を頂くわよ」
歩を仰向けに寝かせたまま瑞樹は腰を落とし横回転を咥えた……。
「あつぃ! やけどしちゃぁう~~~」
「ふふっ! 良いわよ! 出しても!」
そのまま瑞樹は歩の唇を奪い女性ならではの繊細な舌使いを見せ、飛鳥も片手で下着の股をずらし肉棒をしごき始めた……DVDカムから流れる映像に興奮し彼女は我慢しきれずに瑞樹が歩を抱えた時に彼女は歩の秘所に自らの肉棒を差込んだ。
「ふぁあああああ!」
「この歳でア○ルを覚えるなんて……ああっ、肉棒が中で膨らんでいるわよ!」
瑞樹もこの濃厚な絡みに満足していた。

 

 それから数日後、清二はようやく退院できたが経過を見るために通院する必要があるので今日始めて診察室に入った。今や彼の肉棒は年頃の少年の平均値より凌駕している……その肉棒を見て女医はうっとりする…。
「先生……恥ずかしいですよ」
「時々いるのよ、相性良すぎてね……でも…これなら女の子が喜ぶわね」
女医はクスっと笑う。
「でも……気味悪がりますよ、実際にでかくってからかわれた子知ってますし」
「論より証拠……入ってきなさい」
女医さんが言うと清二は思わず驚き声すら出なかった。その少女は病院が用意する検査着を着ていて目がトロンとしていた。
「同じ学校だったわね……小笠原 初美さん……」
「清二君のオチ○チ○………ああっ…初美ほしいよ~~」
「彼女は先天性女性器拡大症で平均値のペ○スだと二本から三本入るのよ……当然満足できる性交は出来ないのよ……ノーマルな物は」
「清二君……アタシのデカマ○コ……もう、火照って我慢できないのよ」
「先生、まさか…」
「沈めなさい……まさかデェルドでするなんて出来ないし、それに彼女は貴方の事が好きなの」
初美は椅子に座る清二に抱きつとそのままキスをした……。